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僕の踵がなかなか減らない日記

赴くままに書いていきます。

zabadak 【遠い音楽】

 

2017年初視聴アルバムはこれでした。

 

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1990年に出たアルバムということで、僕と同い年。

 

最初にzabadakに出会ったのは高校生の時でした。当時文化祭で演劇をやろうという話になり、クラスで選んだのが演劇集団キャラメルボックスの風を継ぐ者という演目だったのですが、その劇中曲を担当しているのが吉良さんでした。エンディング曲の「駆け抜ける風のように」がとにかく大好きになってよく聞いたのを覚えています。

 

このアルバムは数あるzabadakの中でも最も幻想的な曲が多く、

タイトルナンバーの「遠い音楽」「二月の丘」「harvest rain」等が入っています。

よく音楽仲間内で、無人島に持っていくアルバムの話をしますが、僕は5枚選べと言われたら間違いなくこれを選びますね。

 

zabadakの魅力は何といってもケルト等の民族音楽やクラシックと日本のポップスが合わさった心地よい空気感にありますが、それが見事に融合されているアルバムだと思います。聴いていると、どこか遠い、北欧の当たりに行ってしまいたくなります。

 

最近ゲームのアイドルマスター内で作曲家の方に熱心なzabadakファンがいらしたらしく、遠い音楽がカバーされたのもあって認知度があがったとのこと。

 

昨年吉良さんが亡くなってしまったのが本当に残念です。

 

本当に色あせる事の無い、素晴らしいアルバムと思います。

ご興味があれば、是非手に取ってみてください。